BARを知りたくなるメディア

ウイスキーでも使えるメジャーカップとは?ポーラーとの違いも解説

世界中のお酒が手軽に手に入るようになったこともあり、最近は家でゆっくりお酒を嗜む人が増えてきました。

中でも、ちょっといいウィスキーを買って毎晩の楽しみにしているなんて人もいるでしょう!

そこで、今回はウィスキーをもっと美味しく味わう為のおすすめアイテム「メジャーカップ」を紹介します。

 

メジャーカップがあれば毎回同じ割合で飲めるようになるので味にバラつきが生じません。

メジャーカップはウィスキーの時だけでなく、カクテルを作る際にも役立つアイテムなので一つ持っていると宅飲みがもっと楽しくなります

今回は、メジャーカップの基本的な知識と、計量が出来るポーラーとの違いを紹介していきます。

 

ウィスキーが好きな人、宅飲みに備えていろんなアイテムを揃えたい人はぜひメジャーカップ&ポーラーについても知ってみてください!

メジャーカップとは?


引用:サントリー公式HP

メジャーカップとは計量カップのことです。ウィスキーを水割やハイボールで飲むときに使う道具ですが、カクテルを調合する際などにも使用します。

バーなどでバーテンダーが銀色の円錐が2つ合わさった道具を使用してスピリッツを量っているのを見たことがある人も多いでしょう。

その道具がメジャーカップです。

 

手の平サイズのものが主流で簡単に手に入ります。

円錐の容量は上下で異なり、内側には目盛りがついているので量の調整が出来るようになっています。

背の高い方は45ml、低い方は30mlです。

 

もう少し大きいサイズもありますが、初めてメジャーカップを買う人はこの容量のものを買うといいでしょう。

ウィスキーだけでなくカクテルを作る際のベースにもなるので幅広く使用可能です。

ちなみにウィスキーでよく耳にするシングルは30ml、ダブルは60mlになります。

 

様になる持ち方は、メジャーカップの中央くぼんでいる部分を人差し指と中指で挟み、小指で下を支えるように持ちます。

バーテンダーなどはこの時、利き手とは逆の手で持ちます。かっこよく決めたい人はぜひ試してみましょう!

メジャーカップの良さ

メジャーカップの良さは何といっても誰でも簡単に計量出来るという点です。

メジャーカップに注ぐだけで計量が出来るので面倒な作業は一切ありません。

メジャーカップを使用する前は味のバラつきがあった人も、メジャーカップを使用すれば毎回同じ味が堪能できます!

 

また同じ量を量ることが出来るのでロックで飲む人も飲酒量が把握しやすくなります。

また、手入れも簡単で基本的に洗うだけでOKです。

自然乾燥で十分なので面倒な人でも安心して使えます。

 

そして気になるお値段ですが、バーで使用するものでも1000円ちょっとで購入出来ます。

最近では100均でも購入出来るのでどんなものか試したい人は100均でも十分です。

目盛りが付いていないものがあるので、100均で購入するなら目盛り付きのものを選びましょう。

 

メジャーカップは別になくても困るものではありませんが、あれば安定して美味しいお酒が飲めます。

なにより、雰囲気も良くなるのでいつもより美味しく感じるかもしれません。

同じ濃さのお酒を作ることができる

メジャーカップを使えば毎回同じ量が量れるようになるので味にバラつきがなく美味しいお酒が飲めます!

その上濃いめ、うすめも簡単に出来るので自分好みの味をいつでも楽しむことが可能になります。

また、お店の味を再現する際にもメジャーカップがあれば簡単に出来ます。

 

目分量でウィスキーを量るのもいいですが、ちょっと一手間加えるだけでお店の味に近づきます

ハイボールや水割りなどお店と同じ味が家で飲めればお財布にも優しいでしょう。

他にも色んなウィスキーをミックスして新しい味を発見するのもおすすめです。

 

違う種類をミックスする時は、その都度水洗いするようにしてください。

メジャーカップを使用するだけで毎回同じ濃さのお酒が誰でも作れるようになります。

バラつきが気になる人はぜひ試してみましょう。

ウイスキーを注ぐのに使われるポーラーとは?

ポーラーとは一定量を注ぐと自動的に栓が閉まるキャップのことです。

バーなどに行くとウィスキーやリキュールの瓶の口についているのを見たことがある人も多いでしょう。

定量ポーラーとも呼ばれており、一定量が出ると中に入っている金属の玉が動いて栓をするのです。

 

計量カップよりも簡単に量ることが出来、かつオシャレ感もアップします。

宅飲みにこだわっている人の中には酒瓶にポーラーを付けて飾っている人も少なくありません。

ポーラーはアメリカで誕生し、何度か改良されながら今の定番の形になり、バーでは欠かせないアイテムになりました。

 

昔のポーラーは中に入っている金属の玉が一つだったのですが、現在は大小の金属球が2~3個入っています。

傾けると金属球が移動し、それ以上出るのを防ぎます。

イメージするならばジュースのラムネです。

 

ラムネの瓶も逆さまにすると中に入っている玉が栓をしてジュースが飲めなくなります。

メジャーカップと違って一度付ければいつでも片手で使用することが出来ます。

ポーラーの良さ

ポーラーの良さは一度注ぎ口に付けてしまえば瓶を傾けるだけで一定量が出るという点です。

見た目もオシャレになってワンランク上の高級感も出るでしょう。

ポーラーをいくつか買っておけば瓶ごとに付け替える必要もありません。

 

定期的に洗うだけでいいのでメジャーカップのように毎回洗うこともなくなります。

ポーラーならワンショット、ツーショットが簡単に量れるのですぐに飲みたい時にも便利です。

ワンショットはいわゆるシングルです。

 

友達と宅飲みをする際も、ポーラーがあるとこなれた感が出て盛り上がるでしょう。

ネットでもすぐに購入出来るので気になる人はぜひお試しください。

安いものなら200~300円で購入できます。

 

ただし、ポーラーは傾き加減によっては一定量以上出ることがあります

うまく金属球が栓出来ずにダラダラと中身が出てしまうのです。

きっちり量りたいのに上手く量れないという人は傾きが弱い可能性があります。

 

何回やっても一定量以上に出てしまう人はメジャーカップの方がいいかもしれません。

一定量を計らずに注ぐことができる

メジャーカップを使って計量すると慣れていない場合こぼしてしまう人も少なくありません。

メジャーカップは満杯で定量なので少し少なめにしてしまったり、入れすぎてこぼしてしまったりするのです。

しかしポーラーであれば傾けるだけで一定量が出てくるので慣れに関係なく不器用な人でも大丈夫です。

 

ポーラーが30ml出るタイプなら、1回注ぐだけでシングル分の量が出てきます

おつまみを食べながら片手で注ぐということもポーラーなら簡単に出来ます。

また、一定量が出るので飲みすぎ防止としてポーラーを活用している人もいるようです。

 

こぼす心配がないのでちょっとお高めのウィスキーはポーラーを使う、という人もいます。

メジャーカップとどちらがいいかは使う人によって感想は異なります。両方使ってみて使いやすい方を選んでみてください。

まとめ

ウィスキーを楽しむのにルールなどはありませんが、道具一つで雰囲気が変わり美味しさも違うような気がしてくるでしょう。

メジャーカップやポーラーなら値段も手頃なので気軽に試しやすく、一度使うとその便利さに気付いて手放せなくなるかもしれません。

 

今まで目分量で注いでいた人もこれを機会にぜひ試してみてください。

量る作業は最初面倒と思うかもしれませんが、何度かやっていると気にならなくなります。

お店で飲むウィスキーと同じものが家でも飲めるのであれば試す価値はあるでしょう。

 

宅飲みが流行っている今、ぜひ道具にもこだわってみましょう!

THE BAR by
BARをもっと知りたくなるメディア『THE BAR』。みんながBARに思わず行きたくなる記事を紹介しています。BARをもっと知ってみよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です